2012.09.25 Tuesday
Super CAR Meeting
第一目的:
まえから見たかったZERO
あのDRIVER誌で見た衝撃は忘れない
ついに日本でスーパーカーが生まれる!
今も綺麗に残っていてくれた
第二目的:
F40だったのだが miuraがドッピオ
まつげ400との違いがよく分かる
オマケ:DINO群
思いかけずwatahikiさんのDINO発見!
DINOシリーズが328までズラリ
watahikiさんと DINOのノーズのグリル開口部やら
フェンダー眺めながら
「全然違うねぇ」 とか話し 再度まじまじと眺める
ボディ・コンシャスなDINOや308は本当に素晴らしい
GTSは別として206と288がいれば完璧かなF40は2台もいたし
マスプロ商品と違い 個別に仕様が異なる美術品
ノーマルとか純正とか拘っても意味が無い部分
常に改良され進化を遂げる
ターンシグナルのチリもそれぞれ違った隙間
部品も違うのかも?
モノづくりをすると分かるが、結果コストで決まる製品
マクラーレンF1以外のクルマは、コスト最優先である。
コストダウンの結果として純正部品が決まり仕様が決まる。
自走可能なヴィンテージは、何らかの改良を実施されており
それは必要であり必然
コンクール用の置物以外で無ければノーマルなどありえないのだ
そもそもパテ盛りで仕上げたボディーライン自体がノーマルでないし
自分用にまともに乗ってこそクルマだよねと再認識した次第
先日、入手したポリトーイDINOの原型を眺めながら
あらためてDINOシリーズの変遷に思いを馳せるのでした
しかし、このイベント凄いです規模も
高速走行する編隊と遭遇する楽しみもある