2015.07.30 Thursday
CVT潤滑油
CVTは
かなり難しく清潔さが必要な技術らしい
トルコンも持ち、CVTの伝達=摩擦、潤滑という相反する機能と同時にトルコンの伝達も
さらに冷却まで受け持つマルチな役割。
汚いいい加減な国では、真似できないクオリティが必須。
初期のトラブルも汚れや冷却、摩擦のコントロールが問題であった。
交換は、半抜き入れ替え後、全量ブチ込の流れとか。
6L飲み込みの大仕事
世間の伝説は無交換やらいろいろ
しかし構造と機能からやはり交換必須
タイミング、やり方がポイントなんだろう。
さて、上手く仕上がるのかな